リフォームサービス
ちょこっとリフォーム
当店では、古くなり開けづらくなった玄関ドアの修理・交換、網戸の張り替え、雨樋の修理など簡単、小規模な施工も単体で承っております。
軽微なリフォームなどのご料金につきましては、お電話もしくはメールでのお問い合わせ時に目安となるご料金を案内いたしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
玄関ドアの修理・交換
ドアノブの交換・修理
網戸の張り替え
雨樋の修理
壁の穴・へこみの修復
手すり・スロープの設置・取り付け
工事規模に関わらず丁寧かつスピーディーに対応いたしておりますので、「こんな些細な工事でも大丈夫かな？」というお住まいに関する小さな修理や、お困りごとも当社にお任せください。
水回りリフォーム
キッチン、バス、トイレ、洗面化粧台などに代表される水回りのリフォームは大変人気が高く、多くのご相談をいただきます。
水回りの設備は、生活と直結する場所でもありますので、少しの不便でも大きなストレスとなります。
新築の頃は使いやすかった水回りも、10年経てば流行や使い勝手の良さとは少し離れてしまうでしょう。
また、寒さを感じる古いお風呂やトイレは、温度差で血圧の急変動を起こすヒートショックの危険性も高いため、対策がおすすめです。
家族の会話が増える対面キッチン、お手入れがしやすいトイレ、汚れが付きにくいお風呂など、お客様によってご希望は様々です。最新のモデルですと、節電や節水にも優れたものが多く、長い目で見れば経済的なこともおすすめのポイントです。
最近多くいただくのは手洗い場の新設工事のご依頼です。
これまで、脱衣所とセットで考えられることが多かった手洗い場ですが新型コロナウィルス感染症の流行により、帰宅後の手洗いがこれまでより重要視されるようになりました。
そのため、外から帰ったらすぐに手が洗えるよう、玄関のすぐ近くに洗面台を新たに設置したいというご依頼が増えております。本格的な洗面台だけでなく、簡易的な手洗い設備を設置することもできます。
まずはお気軽にご相談ください。
内装リフォーム
お家に長く住み続ける上で、建物の経年劣化と共に発生する大小様々な不便やストレス。少しだからいいや、と我慢して使っていませんか？
例えば、階段の軋み。
上り下りする際に不快な音がするけど、1日の中でそんなに何度も往復するわけでもないから、とそのままにしていると地震の際に階段が崩れ落ちたり、歪みが大きくなって踏み外したりすれば大ケガになりかねません。
他にも、天井から雨漏りがする・壁紙がベタベタする・ドアが閉まりにくい、などお住まいに関するストレスは知らず知らずのうちに積み重なっています。
それらのストレスや不便が、いつの日か大きな事故やケガを招いたり、劣化が進むことで大規模な修繕が必要になることもあります。
お住まいに関する不便は、小さなうちに改善することが大切です。
当社の内装リフォームは、お住まいの中にある「こうだったらいいな」を実現いたします。
家族の増減や、成長に合わせて住みやすくお住まいを変化させることで、快適な生活を手に入れることができます。
まずは今の家族構成や、ライフスタイル・お住まいに関するお悩みについて詳しくお話しください。
最適なご提案をいたします。
ご依頼の多いリフォームをご紹介いたします
介護リフォームとも呼ばれ、高齢者や介護される方にとって暮らしやすい家・介護する方にとって介護しやすい家にするためのリフォームです。
現在、介護は必要ではないけれど、将来を見越してリフォームしたいというご希望をお持ちでご依頼される方も多くいらっしゃいます。玄関などの段差をなくしたり、階段に滑り止めを施工したり、様々な安全対策がありますのでご相談の上、内容をお決めいたします。
また、高齢者のいらっしゃるご家庭だけでなく、妊娠中や育児中のご家庭でのご依頼も増えております。
新築当初、間仕切りでいつでも行き来できるように、と考えて作った子供部屋。
お子様の成長に伴い個室にしたいというご希望をいただくことが実は多くあります。
また、元々はファミリークローゼットに家族分のお洋服を置いていたけれど、お子様のご希望でそれぞれの部屋にクローゼットを作りたいというご依頼も多くいただきます。
家族の生活スタイルの変化により、建てた際のご希望や理想から離れてしまったり、新しいご希望が生まれるのは当たり前のことです。ご家族皆様が住みやすいお住まいをご提案いたします。
新型コロナウィルス感染症の流行は、私たちの生活も大きく変えることとなりました。代表的な例として、コロナ禍で「テレワーク用のお部屋を作りたい」というご依頼が一気に増えました。
長引くコロナ禍で、テレワーク専用のお部屋をお作りする機会も多く、ご家族様それぞれがお仕事に専念できるよう、間仕切りで複数のテレワークスペースを作ったり、荷物置きとして使っていた小さな部屋を専用の部屋にリフォームした例もありました。
煙草のヤニ汚れでベタベタしてしまっている壁紙や、ペットの猫ちゃんが爪を研いでしまった壁紙などの張替えも人気です。
最近では、吸湿効果のあるものや、消臭効果・抗ウィルス効果のある壁紙などもあります。
また、寝室だけ色味を変えたり、お子様のお部屋には専用の壁紙にする方も多く、気軽にできるリフォームとしても多くのご依頼をいただいております。また、フローリングの張替えも人気です。
傷がついたフローリングの張替えだけでなく、無垢材への張替えや、お子様のいらっしゃるご家庭ではフローリングの一部を畳にしたいというご希望も多く見受けられます。
リビングに畳（特に琉球畳が人気があります）のスペースがあることで、お子様のお昼寝の際などに重宝します。
外壁塗装・屋根塗装
外壁や屋根の塗装は10〜15年程度で塗り替えた方が良いとされているのはご存知でしょうか？
意外と短いとお感じになるかもしれません。
お住まいの第一印象を決める外壁・そして屋根は365日24時間風雨や紫外線に晒されています。そのため、実は頑丈そうに見えてダメージを受けやすい場所でもあるのです。
とは言っても、外壁の様子や屋根の状態を小まめに観察することはなかなか難しいかもしれません。
当社では、より長く安全に大切なお住まいを維持するため、定期的なメンテナンスとして塗装をおすすめしております。壁材やお住まいの構造体の劣化や雨漏りを防ぐ役目を果たしている、外壁の防水性は約10年で切れてしまいます。防水性が切れてしまうと、最悪の場合、塗装工事では修復ができず住宅の建て替えにまで発展してしまう恐れまであるのです。
また、屋根に関しても小さなヒビから雨漏りを招いたり、破損箇所からの害虫や害獣の侵入、中の木材の腐敗なども起こる可能性があります。プロによる定期的なチェックで、大切なお住まいを守りませんか？
屋根に小さなヒビがある、ツバメの巣の跡で見た目が悪い、雨漏りがする、排気口の下部分の外壁が黒くなってしまっているなど、気になる場所がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
屋根工事
屋根工事とは屋根材を用いて仕上げる工事であり、瓦屋根葺き工事、ストレート屋根葺き工事、金属薄板屋根葺き工事のほか、屋根断熱工事などがございます。
日々雨風にさらされている屋根は比較的劣化しやすい部分のため、劣化が進むと雨漏りなど木材の腐敗につながります。しかし和瓦、洋瓦、ガルバリウム鋼板など様々な種類があり、状況に応じた工法で工事を施さないと後々漏水等不具合が生じてしまいます。
当社ではお客様の屋根の状況を確認し、しっかり説明・ご要望を聞いた上で最適な工法、最適な材料で工事をさせていただいております。
このような屋根に関するお困りごとやお悩みがございましたら、お気軽に当社にご相談ください。
外構・エクステリア工事
門扉や塀、駐車場など敷地内の建物以外の外構やエクステリアの工事もお任せください！
ご希望や、土地の形状・お住まいの状況に合わせた施工をいたします。
門扉の新設、修繕
玄関アプローチ
郵便ポストの付け替え
目隠しフェンス
バリアフリー対策
防犯カメラの設置
カーポート
物置の設置
宅配ボックスの設置
その他、玄関ドアの修繕やコンクリートの打設工事、芝張り・植栽、雨戸の修繕、窓シャッターの新設など、様々なご依頼に対応いたします。
ご不便な箇所の改善や、もっと住みやすく使いやすいお住まいへの改良をいたします。
具体的なご希望がなくても、まずはご相談ください！プロの目線から、的確なご提案をいたします。
お住まいのリフォームやリノベーションには補助金や助成金が出る場合もあります
住宅のリフォームや増改築時には、自治体によって定められた補助金や助成金がもらえるケースが多くあります。
当社は、神奈川県横浜市に根差した会社ですので、自治体などによる細かな制度も把握しております。
どのような工事をご希望か、その場合に使える補助金や助成金のシステム・具体的な手続きのご案内等もスタッフが丁寧に行います。
リノベーション
リノベーションとは、間取りから内装・配管など全てを住む人や使う人に合わせて刷新する改修工事を指します。
配線や配管のインフラ部分の改修も可能です。
それでは、最近よく耳にする「リノベーション」と「リフォーム」は何が違うのかご存知でしょうか？
リノベーションとリフォームの違い
リノベーション
リノベーションとは、住む人や使う人の生活スタイルや希望に合わせて「つくり変える」ことを指します。
間取りから内装・配管など全てを1から刷新し、新しい価値を生み出す改修工事です。
配管の変更によって住宅から店舗へ・店舗だった物件を住宅への変更なども可能です。自由度も高く、デザイン性にも富むことから印象をガラッと変えることができます。また、内装を一度全て解体した上で工事を行うことをスケルトン工事といいます。住宅に新たな価値をプラスするようなイメージを持っていただくと分かりやすいでしょう。
リフォーム
リフォームは、老朽化で汚れたり壊れてしまった古びた内装を新築の状態に戻す工事を指します。
壁紙クロスの張り替えやキッチンを最新のものに交換することなどが代表的です。
内装だけでなく、外壁の塗り替えなどもリフォームに分類されます。
表層的・部分的な改修工事であり、古くなった住まいを新築当時の状態に原状回復するために行われる工事です。マイナスの状態から0（ゼロ）の状態に戻すイメージです。
リノベーション・リフォームどちらにもメリットデメリットがありますので、お住まいの状況やご予算などを踏まえてお決めいただくと良いかと思います。
とはいっても、なかなか簡単に決められない！とお思いの方も多いことでしょう。
そんな時は、是非当社にご相談ください。
設立以来、地域にお住まいの皆様に頼りにしていただいている実績がございます。
たくさんのご依頼と向き合ってきた経験と豊富な知識を活かし、ご希望をお聞きしながら最善のご案内をお約束いたします。まずはお気軽にご相談ください！
増改築・耐震補強
増改築工事ではご家族や夫婦の憩いの場となるサンルームを追加したり、不要になったお部屋やフロアを減築し安全で暮らしやすい住まいへと改築いたします。
事前に土地の建ぺい率を再度確認させていただき、減築の場合には、最適なサイズ感のプランをご案内させていただくなど、お客様のライフプランに合わせて最適なプランをご提案いたします。
また当社では増改築工事をされるお客様には「耐震補強」工事をおすすめしております。
「耐震補強」工事は地震大国とも呼ばれる我が国で、現在国や自治体を挙げて取り組んでいる工事であり、近年の国内外に頻発する大地震の影響で注目度は非常に高まっています。
そのため、多くの自治体で積極的な取り組みが進められ、補助金や免税などの対象になることがほとんどです。
項目や内容については、自治体ごとによって異なりますので、当社スタッフにご相談ください。
1981年6月に建築基準法が大幅に改正されました。
現在の新耐震基準は、震度6強～7程度の揺れでも倒壊しないような構造基準とされていますが、旧耐震基準は震度5強程度の揺れで建物が倒壊せず、破損したとしても補修すれば生活が可能な構造基準として認定されていました。
2021年10月には千葉県北西部を震源とする最大震度5強の地震が発生しましたので、その旧耐震基準がいかに現代の日本においてマッチしていないかお分かりいただけると思います。
今後、またいつ大きな地震が発生するか分かりませんので1981（昭和56）年5月31日までに建築確認がされた家にお住まいの場合は、早めの地震対策をおすすめいたします。
当店では、耐震補強工事の実績も多数ございます。まずはお気軽にお問い合わせください。
料金の目安
ご料金につきましては、お電話やFAXもしくはメールでのお問い合わせ時に目安となるご料金をご案内いたしております。
正確なお見積り金額については、現地にて当社スタッフが直接確認させていただき、適切な料金を作業前にご案内いたします。
ご提案料金にご納得いただけなければ、お断りしていただいてもキャンセル料金などは、一切かかりません。
当社は地域のお客様との信頼関係を何よりも大切にし、神奈川県横浜市南区を拠点に幅広くサービスのご提供をいたしております。
ご相談、お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
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お問い合わせ受付時間︰9:00～18:00
定休日︰水曜日